中小企業診断士

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中小企業診断士試験について

中小企業診断士とは、中小企業の経営に関するための診断や助言を行うプロです。

国家資格として、「中小企業支援法」に基づき、経済産業大臣が登録します。

国内の企業はほとんどが中小企業です。具体的にはこれらの中小企業へのお手伝いと

して、経営全般についての診断・アドバイスを行うなど経営コンサルタントとして活

躍しております。


試験の概要
1次試験(4肢または5肢択一)、2次試験(筆記・口述)、実務補習。

○1次試験
受験資格:年齢・性別・学歴を問わず誰でも受験できます。

試験内容:下記の科目についての筆記試験。他の国家試験合格者に試験科目の一部を    免除。

1.経済学・経済政策

2.財務・会計

3.企業経営理論

4.運営管理(オペレーション・マネジメント)

5.経営法務

6.経営情報システム

7.中小企業経営・中小企業政策

○2次試験
受験資格:第2次試験実施年または前年第1次試験合格者

試験内容:筆記試験:中小企業の診断及び助言に関する事例

     口述試験:筆記試験の事例などを面接。

試験日:筆記試験:10月下旬、口述試験:12月上旬

合格発表 12月下旬

○実務補習:2次試験合格後、一定の実務補習で中小企業診断士の登録ができます。

試験地 札幌市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市

合格基準
1次試験:(1)7科目総点数の60%以上かつ1科目でも40%未満がないこと
    
     (2)(1)に該当しない場合は60%以上の科目を合格とする

2次試験:(筆記試験)4科目の総点数が60%以上で1科目でも40%未満がない           こと

  (口述試験)評定60%以上


平成19年度の試験概要

第1次試験

申込手続き:5月21日(月) 〜6月4日(月)

試験日:8月4日(土)・5日(日)

合格発表日:9月7日(金)

第2次試験

申込手続き:9月3日(月)〜9月18日(火)

筆記試験日:10月21日(日)

口述試験を受験する資格を得た方の発表日:12月7日(金)

口述試験日:12月16日(日)

合格発表日:12月26日(水)

最近の試験結果
第1次試験
 年 度    申込者数  受験者数   合格者数  合格率(%)

平成13年度 10,025  8,837  4,529   51,3 

平成14年度 12,447 10,572  3,355  31,7

平成15年度 14,692 12,449   2,021  16,2 

平成16年度 15,131 12,554  1,970  15,7

平成17年度 13,476 11,000  2,445  22,2

平成18年度 16,595 12,542  2,791  22,3

平成19年度 16,845 12,776  2,418  18,9

第2次試験
年 度    申込者数   受験者数   合格者数  合格率(%)

平成13年度 5,976  5,872   627    10,7

平成14年度 6,549  6,394   638   10,0

平成15年度 4,281  4,186   707   16,9

平成16年度 3,237  3,189   646   20,3

平成17年度 3,646  3,589   702   19,6

平成18年度 4,131  4,014   805   20,1

平成19年度  4,060  3,947   799   20,2

中小企業診断士は、自分の得意な専門分野を持ち、独立開業しての経営コンサルタン

ト、あるいは企業内での社内診断士として活躍するなど、自分の生き方にふさわしい

働き方があります。

受験希望者は、試験等の詳細については自分で確認してから試験に望みましょう。


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